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作成者別アーカイブ: moineau
二人展 「forêt la nuit」 戸井安代さん
続きまして戸井安代さんのご紹介です 戸井さんが影絵の世界に入り込んだのはダンサーの友達に舞台の演出を依頼されたことがきっかけだったそう それ以来、影絵のアニメーションなどの映像作品を中心に様々な影絵作品を制作されダンサーや音楽家等のアーティストにプロモーションビデオ等の作品を提供されています 戸井さんの影絵には動物をモチーフにしたものが多くその世界をのぞくと心奪われるかわいい作品で溢れています 戸井さんの影絵の世界は幻想的であり、郷愁的であり具体的であり、抽象的であり夢想的であり、現実的でもある それはまるで影絵の持つ光と闇の2面性がそのまま作品に投影されているようどちらが欠けても作品は成り立たないのかもしれません デジタル化が進む現代社会だからこそ昔ながらの技法を使った影絵作品に心が揺さぶられます ずっと見ていたくなる、そんな作品たちです
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二人展 「forêt la nuit」 ナカムラアヤさん
現在、地下ギャラリーにて二人展を開催中のナカムラアヤさんをご紹介します ナカムラアヤさん(金属のオブジェ・アクセサリー制作)は注文制作、個展、グループ展、ワークショップなどで活躍されています 最近は真鍮のオブジェや箱、音の出るオブジェやカウベルなど、または銀の装飾品などを作られています 展示は作品とともにその空間をも表現するかたちにこだわられているそう 結婚指輪やオリジナルのアクセサリーやパーツなどご相談に応じて制作されています 銀の指輪制作体験ワークショップも開催されているので興味のある方はこの機会にぜひご検討ください!
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ナカムラアヤ 戸井安代 「forêt la nuit」
ナカムラアヤさん(金属のオブジェとアクセサリー)と戸井安代さん(影絵とアニメーション)による二人展が地下ギャラリースペースにて始まりました 金属のオブジェたちと影絵・アニメーションがそれぞれの持ち味を生かしつつ互いに影響しあいつくりだす光と闇静と動の空間をお楽しみください
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NO CAT, NO LIFE.~やんにしさん
やんにしさんと知り合ったのはとある重盛さんのワークショップでした その出で立ちからこの人はきっとその道のプロだなと思っていたのですがカメラ歴はまだ浅くなんと2~3年だそう もともと職業にされてた画像処理の仕事とカメラには共通点がとても多くカメラの腕もめきめきと上げられたようです カメラの魅力はどこにでも持ち歩けてその場で共有できる手軽さ 今一番やりたいことはできるだけ多くの写真を撮ること!だそう もともと空を撮るのが好きだったというやんにしさんのインスタでは美しい青空や夕焼けの画像が一際目を引きます 最近ハマっているのは「猫撮り」だそうでかわいい猫ちゃんたちがたくさんアップされてました みなさまもぜひのぞいてみてください! @yan_nishi1101 最後に聞いてみましたあなたにとってカメラとは? 「自己の代弁者」だそうです 仏教美術や音楽にも造詣が深く話が尽きないとても魅力的な方でした! 出展作品 タイトル:「なにかがきっと。」作:やんにし タイトル:「心配事。」作:やんにし
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NO CAT, NO LIFE.~柴田エツコさん
次にご紹介するのは大の猫好き柴田エツコさんです 猫好きが高じて猫のパラダイス島まで猫たちに会いに行かれるそう(憧れます!) 今回出展して頂いた作品も猫たちに対する愛情が感じられる作品です タイトル:「ともに、いきる」作:柴田エツコ ぴったりとくっついて歩くところから仲良し度合いが伝わってきます 道路の真ん中を堂々と歩いていますパトロール中でしょうか ぴんと立ったしっぽもかわいいです タイトル:「いまを、いきる」作:柴田エツコ こちらもそっくりの兄弟ですねおしゃべり中?それともおにごっご中?
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NO CAT, NO LIFE. ~亀田雅世さん
「猫×写真」の分野ではその道をかなり極められている方ではないでしょうか 亀田雅世さんが撮られる猫たちの表情はとても豊かです 動物とは会話ができない分瞳の奥やしぐさなどから感情を読み取ろうとします 猫の一瞬の気持ちをファインダー越しに写し出す ずっと猫を見てきた人にだけ与えられたギフトですね 亀田雅世さんは「ねこゆひ」というサイトで地域猫の写真を投稿されていますそちらもぜひご覧ください! タイトル:「谷中の人気者ダッシュ」作:亀田 雅世 タイトル:「ランチの後で」作」亀田 雅世
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オタクの指標~2
レベル4Enthusiast 通称「エンスー」熱いファンという感じ複数の行きつけの専門店を持ち複数の専門誌を愛読更に、車、飛行機、鉄道、動植物風景、水着ギャル等撮影対象そのものの専門雑誌を購読し始めるコンテストなどへの投稿も常連あなたにとってカメラとは?「カメラ?最近面白い話題がないな」 レベル5Mania いよいよマニアの登場です専門店に入り浸っているが店側のいうことを信用しない専門誌に書いてあることも信用しない 初心者にはやたらと教えたがるが相手の言うことには原則耳を貸さない評判のいい新製品がでると必ず一言文句をつけないと気が済まないカメラ業界の現状に強い不満を持っており誰彼となく不平不満をぶつけているあなたにとってカメラとは?「カメラ?このままじゃダメになるよ」 レベル6Crazy クレイジーこのレベルまでくると内なる不満を外的に昇華させ世界を変えるためのエネルギーにしようというポジティブな行動力が伴ってくるいつもカメラ業界のために自分が役立つことを考えている全身全霊をカメラのため捧げている社会的に成功を収めるケースもあるあなたにとってカメラとは?「カメラ?それは私の人生です」 さてさて、あなたはどのレベル? ※本ブログの内容は独断と偏見に基づきます
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オタクの指標~1
どの趣味にもオタクが存在する 今回はそのオタクの度合いについてカメラの趣味を参考に体系化してみることにした レベル1Fun 日本語で言っても「ファン」子供やペットなどの成長の記録としてカメラを始めた人たちが中心 カメラを購入したときについてくる付属のレンズキットで満足しているあなたにとってカメラとは?と聞かれると「カメラ?あぁ、暇つぶしに撮るよ」 レベル2Hobbyist 日本語で言うと「愛好家」キットレンズだけでは満足できず単焦点レンズなどに手を出し始めるまたカメラ専門誌を読み始めるあなたにとってカメラとは?「カメラ?よく撮るよ」 レベル3Photographer 自称フォトグラファー専門誌を定期購読している専門店の常連客新製品の情報があると予約をして購入する人によってはこのレベルからレンズ沼にハマるなどコレクターの道へ分かれていく人もいるメーカー主催のセミナーやオフ会に参加し始めるあなたにとってカメラとは?「カメラ?それは私の趣味です」
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NO CAT, NO LIFE.~森田昌幸さん
続いてご紹介するのは森田昌幸さん 小さい頃から精密機械が大好きでカメラにのめり込んだのもハード面からだったとか そして徐々に写真を撮る面白さの虜になっていきます 普段は鉄道や車風景写真などを撮られるそう 旅行も大好きで旅先にもカメラは欠かせません ご自身の写真をギャラリーで発表されるのは今回が初めてとのこと! 現在は港町にお住まいで磯の香りが漂う作品を出品頂きました 作: 森田 昌幸タイトル: 「朝礼」販売価格はお問合せください 作: 森田 昌幸タイトル:「巡回~漁港の朝~」
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